Magenta MULTIVIEW XR2000 Manuel d'utilisateur Page 7

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magenta research MultiView XR2000 Series USER'S MANUAL
4
1.3
1.31.3
1.3 一般的
一般的一般的
一般的
設置設置
設置
接続接続
接続
XR2000 の一般的な設置・接続手順を以下に示します。
MultiView シリーズの製品は、必ず同じモデル同士を接続してください。
XR2000DP-AR デル(受信器)は、ステレオ音声の L/R 信号を合成して伝送しています。その
ため、送信器も同様の伝送方式を採用している MV-XRTx(A)を使用する必要があります。別の伝
送方式を採用している MV-XRTx -SA モデル(送信器)と XR2000DP-AR モデル(受信器)を接続
することはできません。MV-XRTx- SA モデル(送信器)は、XR2000DP-SAR モデルと接続してくだ
さい。
送信器側(例:MV-XRTx シリーズの場合)
映像源からの映像信号(PC のアナログ RGB 号など)を送信器の「VIDEO IN」と記さ
れた高密度 Dsub15 ピンコネクタに接続してください。 映像信号がコンポジット信号、
Y/C 信号、YPbPr 信号などの場合には専用の変換ケーブルが必要になりますので
社までお問い合わせください
送信器側にもモニタ表示が必要な場合は、送信器の「LOCAL OUT」と記された高密度
Dsub15 ピンコネクタにモニタを接続してください。
使用するモデルに応じて、音声、シリアル通信用のケーブルを「AUX」フェニックスコネ
クタに接続してください。双方向のシリアル通信を行なう場合には、「IOIO」Dsub9 ピン
コネクタにシリアル通信用のケーブルを接続してください。
送信器の「LINK OUT」と記された RJ-45 コネクタにツイストペアケーブルを接続してくだ
さい。
送信器の電源を入れてください。送信器に電源が供給されると、電源用 LED が点灯し
ます。送信器の「LOCAL OUT」にモニタが接続されている場合は、映像源からの映
が表示されます。受信器側の接続が終了するまで、送信器の電源を OFF してくだ
さい。
受信器側(XR2000 シリーズ)
「VIDEO OUT」と記された高密度 Dsub15 ピンコネクタとモニタを接続してください。送
信器の場合と同様に、使用するモデルに応じて「AUX」フェニックスコネクタや、「IOIO」
Dsub9 ピンコネクタに音声、シリアル通信用のケーブルを接続してください。
受信器の「LINK INPUT」RJ-45 コネクタに、送信器からのツイストペアケーブルを接続し
てください。受信器をデイジーチェーン接続して使用する場合は、「LINK OUTPUT」
RJ-45 コネクタにもツイストペアケーブルを接続して、次段の受信器と接続してください。
受信器と送信器の電源を ON してください。接続したモニタに映像が表示されます。
***
XR2000 12VDC 動作します。必ず専用の AC アダプタを使用してくださ
***
モニタに表示されている映像を見ながら、「EQ/SKEW」の つまみを調整してください。
(詳細は、1.3.3 画質の調 7ページ参照)
XR2000 筐体には、通気用の穴が開けられています。この穴をふさがないように設置
してください。
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